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ロシアが宇宙核配備防ぐ決議案に拒否権 米国「何かを隠している」と疑念あらわ 中国は棄権 国連安保理

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    宇宙は戦略的高地にあたり、欧米の軍隊がGPS衛星に頼っている以上、これを利用しない手はないが、宇宙での軍拡競争となると、莫大な予算がかかることになる。過去、建艦競争や核開発など軍拡の例にいとまがないが、また歴史は繰り返れるのだろうか。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    私もこの件で他の媒体から取材を受けたが、なぜみんな宇宙条約で大量破壊兵器を軌道上に配備することが禁じられていることに触れないのだろう?そもそも安保理決議が出る前から核兵器を配備することは違法なのだから、ロシアはこの決議に反対することで、自ら国際法違反をしていると言わんばかりのことをしている。ロシアの建前としては、自らが提出した修正案が通らなかったから、ということだが、決議案の基本的な考え方は宇宙条約を批准している国なら反対できないはず。それをいとも簡単に拒否権を発動するのだから、ロシアが軌道上に核兵器を配備するつもりがあると見られても仕方がない。


  • 上智大学法学部 News Picks curationインターン 国際政治専攻

    宇宙空間への核兵器配備を防ぐ決議案によるロシアの拒否権発動による否決。中国も棄権するという何とも言えない立場。国際社会における対立構造表していますよね。地球上の軍事能力が宇宙空間に配備された人工衛星と大きく関連していることから国際法のグレーゾーンを改善していきたいところ。


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