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お小遣い3年ぶり減少…夫3万3039円、妻2万2298円 家計調査で物価高実感は9割超 貯蓄平均1303万円

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注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    荒川さんのコメントにある「夫婦それぞれが自由に使えるお金が2007年と比べて夫8千円、妻9千円程度減っています」というのは衝撃的ですね。

    楽楽明細のCMで「月々の支払の部長のお小遣いと一緒(3万円)」とか言ってましたが、全然冗談になってないということです。


  • 独身研究家/コラムニスト

    お小遣い制の是非はともかく、元の明治生命の調査レポート詳細を確認すると、夫婦それぞれが自由に使えるお金が2007年と比べて夫8千円、妻9千円程度減っています。それもそのはずで、この期間、額面給料はあがっても社会保険料などの値上げで国民負担率があがっていますので、その分お小遣いを節約せざるを得ないのでしょう。しかし、消費が増えなければ景気はよくなりません。
    同じレポートの中に世帯収入の増減についても聞いていますが、20-30代の子育て世代について言えば、増えたのは約3割、減ったのも約25%程度。3割とは大企業就業者の割合とほぼ一緒です。都市在住の大企業勤務夫婦と地方の中小企業勤務夫婦との格差が広がっているとも見えます。
    データを元にすれば昨今「結婚も出産も贅沢な消費となった」のですが、だからこそ「ない袖はふれない少子化」になりつつあります。賃上げよりも手取りの増加が何より必要だと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    そーなのかな。と思う内容ですが元データがないのでイマイチ分かりません。例えばGWの予算が約4万円→約3万円に大幅ダウンしているようですが、それが物価高の影響か?といわれるとそれもあるでしょうけどGWに旅行にいかない人も増えていることから行かない人の予算がゼロと回答したとすれば5ポイントの減少としてもそれなりに影響するかもしれません。全国の予行割引なんかもたしか2023年末あたりまでは続いていたはず・・・。「割引があるなら行こうか!」って影響とかこういうデータだけ見ても分かりません。

    他にも「小遣いが減った」は事実でいいのですが、全体が減ったのかあるいはどの年代でどう変化したのか特徴があるのかとか気になりますね。小遣い制でない人は何と答えるようになっているのかアンケートの質問によって変わってきそうとか。


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