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【ビザスクCEO】米国M&Aで大赤字。「リサーチ不足」を猛省

NewsPicks編集部
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  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    PMIやシナジー創出以前の問題として、コールマン社単体の業績が買収後すぐに悪化し始めたのが辛い。市況に柔軟に対応出来る経営チームではなかったのだろうが、なかなか事前のDDで分かるものでもない。

    減損により純資産は限りなく減ってしまいましたが、国内は利益が出る構造なので致命傷ではない。最大リスクはM&A時に計算はしていたはず。またここから積み重ねていけばいい。


注目のコメント

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    OpenWork 代表取締役社長

    まず挑戦していること、のれん全額減損発表による株価下落はほぼなかったこと、代表がメディアの取材から逃げないこと、等など、同じ上場企業の経営者として、その胆力と覚悟に拍手を送りたい内容です。当社も活用しているサービスなので引続き応援したいです。


  • NewsPicks マクロ・マーケット担当記者

    端羽さんが何度も「反省」という言葉を口にしたのがとても印象的でした。インタビュー中は未来を見据えて前を向いていましたが、この2年間は本当に大変だったと思います。そこで得られた知見を率直に語ってくれたインタビューは今後、海外を目指す日本企業の人にとって、とても示唆に富むと思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「psyhic distance paradox」という概念があります。要は「近い」と油断してしまうという話です(オリジナルはカナダの小売りがアメリカで失敗する研究です)。同業だから、日本で成功しているから、ということで油断してしまったのかなと感じました。

    ただ、Sonyも映画ビジネスは当初大失敗と言われ「いつ売りに出すのか」が毎年新聞に取り上げられていたのですが、いまや企業な収益源に育っています。してしまったことは取り返せないので、これからですね。


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