「言ってくれたら席譲りますよマーク」 「東大王」医学部生のアイデアに共感の声
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車内で何が一番むかつくかと言うと、明らかに体が不自由な方が目の前に立っているにもかかわらず、席を譲らない人が居るってこと。私は少し離れていても声掛けをする方なので、そういう輩が居ると「替わってやれよ」と言いたくなる。お年寄りは難しいなあ。以前、結構です、って断られてから、声をかけづらくなってしまった。
注目のコメント
次はそのマークを付けている人に声を掛けづらい問題が出てきそうです。私の母は席を譲られたときに「そんな歳に見えるのか…」とショックを受けながらも相手のために断ることはしなかったそうです。もう譲られた人は譲ってくれた人のために必ず一旦座るようにしたら良いんじゃないですかね。どうしても立っておきたいなら少し経ってからさりげなく立てば良いです。
言ってくれたら席ゆずりますよマーク、あると良いですね。ついでに「言ってくれたら荷物持ちますよマーク」もあると良いと思います。特に都内の電車に。
もう10年以上前のことですが、怒涛の朝、その日はたまたま半蔵門駅で降り、スーツ姿の男性の群れがドドっと階段を上がる中、小柄なシスターのお婆さんが小型のスーツケースを持ち階段を一段一段、コトンコトン上がっているのに誰も手伝わず、結局私が地上出口までお待ちしたことがありました。氷山の一角だと思います。アメリカか札幌だったら先ず誰か手伝うと思いますが、都内ではなさそう。退勤時の地下鉄で私が座ろうと思っても横から滑り込み座りする若手男性にも遭遇したことがありました。もう少し、ジェントルマンになれる社会になると良いですね。。