「言ってくれたら席譲りますよマーク」 「東大王」医学部生のアイデアに共感の声
コメント
選択しているユーザー
話が少し違いますしどちらがどうとかという事はないですが、関西と関東やと優先座席に座ってる率がかなり変わるんじゃないかと肌感で思ってます。圧倒的に関西の方が座ってる率が高い。
めちゃくちゃらしいなと思ったんが、大阪環状線乗ってる時に娘連れてるお母さんが娘から「ここ優先座席やで!」って言われた時に「そんなん今だれもおらんねんから座ってたらええやん。誰か来たら譲ったらええだけやろ。」言うてたんがいかにも関西人気質ぽくて。「車も何にも来てへんのに何で赤信号やからいうて止まっとかなあかんの?」思ってる人(一応公共の場なのであくまでも思ってる人。。。)が多いのも関西人が多くて、何が言いたいかというと、そうやってルールを自分で決められる人が求められているんじゃないかと思うので、一度は関西の文化に馴染んでる方がこれからの時代には必要なんじゃないかなぁ。知らんけど。
注目のコメント
次はそのマークを付けている人に声を掛けづらい問題が出てきそうです。私の母は席を譲られたときに「そんな歳に見えるのか…」とショックを受けながらも相手のために断ることはしなかったそうです。もう譲られた人は譲ってくれた人のために必ず一旦座るようにしたら良いんじゃないですかね。どうしても立っておきたいなら少し経ってからさりげなく立てば良いです。
言ってくれたら席ゆずりますよマーク、あると良いですね。ついでに「言ってくれたら荷物持ちますよマーク」もあると良いと思います。特に都内の電車に。
もう10年以上前のことですが、怒涛の朝、その日はたまたま半蔵門駅で降り、スーツ姿の男性の群れがドドっと階段を上がる中、小柄なシスターのお婆さんが小型のスーツケースを持ち階段を一段一段、コトンコトン上がっているのに誰も手伝わず、結局私が地上出口までお待ちしたことがありました。氷山の一角だと思います。アメリカか札幌だったら先ず誰か手伝うと思いますが、都内ではなさそう。退勤時の地下鉄で私が座ろうと思っても横から滑り込み座りする若手男性にも遭遇したことがありました。もう少し、ジェントルマンになれる社会になると良いですね。。