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世界経済の「分断化」、実はインフレ長期化の要因では…ウクライナ危機以降に深刻化とIMF

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    1年前のIMF世界経済見通し(WEO)でスローバリゼーションのフレーズを見て、取り上げたところ、非常に大きな反響がありました。今回のWEOで同じフレーズはありませんでしたが、基本的に趣旨として昨年の分析を確認するような内容が目立ちました。その証拠にfragmentationというフレーズは頻発し、世界の貿易や直投の動きが鈍くなっていることも指摘されています。

    インフレが収まらない遠因として、世界経済の効率性を阻害するスローバリゼーション、分断、あり得るかと思います。宜しければご笑覧くださいませ。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    物事は全体像を見ると理解しにゃすりと思います。インフレの主な要因は、(1)人手不足による人件費の上昇、(2)戦争を含め世界経済の分断化、(3)脱炭素、です。ウエイトとしては(1)が50%、(2)が40%、(3)が10%程度でしょう。ただ、(3)はいまだCO2排出量が減るのではなく増え続けている現状を鑑みると、脱炭素の機運が加速して数倍に膨らむことはあり得ると思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    トランプ氏が志向する政策は脱脱炭素以外はインフレ的なものが多いので、大統領復帰ならさらにインフレ深刻になりそうです。


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