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花王の経営にも言いたい放題!香港系投資ファンドの最高責任者は「ハゲタカ」か、それとも「救世主」か

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    株主は議決権を持っているし、株主総会での質問や一定の株数での提案権など言いたいことを言える存在なのだが…
    経営者の株主への認識は、過去10年で大きく変わった。スチュワードシップコード・ガバナンスコードのデュアルコードにはじまり、昨年の東証の資本コストを意識した経営、この2つは特に大きい。
    こういった上場企業の常識を取り巻く変化を踏まえずに、メディアはいつまでも「言いたい放題」するのかと皮肉でも言いたくなる。


注目のコメント

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    証券アナリスト

    1 今回の発言はオアシスが花王を理解していない可能性が高いと思う。つまり、これは花王にとって不意打ちではない内容。
    2 今は個人も権利意識に目覚めている。機関投資家も受託者責任義務を負う。一億、総(潜在)アクティビスト時代だ。投資ファンドが言わなくても、かわりに誰かが言うだけだろう。


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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    記事の内容は置いておいて、いつまでメディアは「もの言う株主」という表現を使うんですかね?


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