「東京の概念的な範囲」を可視化した地図が話題に 東京に侵食されている地域に思わず納得

コメント

選択しているユーザー

• 大木 淳生

  元金融営業の公務員

  ・2024年04月21日

  『名古屋』でも同じものを作れそうですね。
  例えばナガシマは三重県桑名市だけど『名古屋』。
  あとは、豊橋市のような東三河から来た人が「愛知から来ました」と言っても、「あー、『名古屋』からですね」と返され、否定するのも面倒くさいから「まぁ、そうっすね」と答えてしまったり。

注目のコメント

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2024年04月21日

  ①首都圏（都心三区や五区）、②行政区域としての東京都、③東京文化圏（千葉や神奈川の一部を含む）などに分けたものを地図化するとほぼ同じものになるはずです。正直、あまり驚きはないです。境界にいる人が盛り上がる感じ。
  こういうのは、同じような状況が全国でにあって、例えば福岡県と佐賀県。佐賀県の中でも旧唐津藩部分は福岡文化圏の一部で、人の動きも文化も福岡に近い、他方旧佐賀藩だった地域は、福岡とは別物。佐賀空港ができた時に、無神経にこれまでの福岡空港経由に変えて佐賀空港から行くと言ったら、唐津の友人に「佐賀からなら、こんでよか（来なくていい）」と言われて、外部の人間が佐賀市と唐津市を佐賀県と勝手に決めつけるのは危険（笑）と痛感したことがあります。
• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2024年04月21日

  都市圏を概念、認識で整理するのが面白いですね。実際に高度に交通網で結ばれている東京圏は、結構面白い形で「トウキョウ」だと皆が認識してるってことですよね。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2024年04月21日

  概念としての「東京」。人によって概念が違うのでふわっと話す際には便利な言葉。