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東京15区補選、維新・吉村氏の街頭演説に他陣営が乱入 「演説続けて」と声を挙げた理由

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    -選挙妨害に対して無力であって良いはずがない。妨害行為に対して、警察は毅然とした対応を!-

    至近距離から一生分の罵詈雑言と唾液を浴びせられながら、今日はなんとか平和裏((?)に街頭演説会場から去っていただくことができましたが、とんでもない前代未聞の選挙戦になっています。

    特定陣営による選挙運動妨害・演説妨害が常軌を逸しており、多くの陣営が街頭演説スケジュールを告知できないという異常事態。

    豊洲での活動妨害については引用先の産経新聞が記事にしてくださっていますが、その後、門前仲町では街宣車を横付けされマイクによる執拗な批判。

    マイクをバトンタッチして街宣車から降りると、当該候補や無数のカメラに取り囲まれ、どう考えてもタダでは立ち去ってくれなそうな雰囲気…。

    なら毒を喰らわば皿までと彼らの街宣車に近づいて演説を聞いていると、責任者が近づいてきて会話が一応成立。

    維新は中国に媚びる売国奴で上海電力の手先だ、カジノはユダヤ勢力だと主張されていたので、

    上海電力と特別な関係は一切ないこと。カジノとユダヤのつながりについては承知していないことを淡々と説明しました。

    また、批判や論評することの内容は自由であっても、選挙は有権者に政策や理念を伝える場。

    どんなに素晴らしいことを言っても、同じ会場で2つの陣営が演説・主張をしていては聴衆に伝わらない、今後はそういうことはやめませんか?ということも言葉を選んでお伝えしました。

    今日のところは納得してその場を去って行きましたが、振り返ってみると携帯を壊された人がいたり、どつかれたメンバーがいたりと我が陣営は満身創痍な状態。。

    金澤ゆい候補や、応援に駆けつけた吉村洋文共同代表には被害がなかったのが何よりの救いでした。



    今回の一連の行動が「前例」になってしまえば、YouTube最盛期のこの時代、続く都知事選挙や衆議院本選でもこのような妨害が常態化してしまう恐れがあります。

    これはすべての人にとってなんら望ましいことではなく、正しく民主主義の危機です。

    公職選挙法は買収などには厳しく適用されるのに、選挙妨害についてはその適用範囲があまりにも狭すぎると痛感します。

    警察・捜査機関には毅然とした対応を強く求めるとともに、こちらの撮影した動画などを証拠として提出し続けていく次第です。


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