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世界初の再生紙おむつ発売 ユニ・チャーム、九州で

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    おむつのリサイクルは、技術コストも難しかったのですが、実用化されてきており、素晴らしいです!!


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    これすごいですよね。使用済みってことは、当然かなり汚いわけですが、そこをとことんきれいにしてリサイクルしてるわけですから。
    ユニ・チャームのオムツ再生リサイクルの取り組みについては、以前取材して記事にしました。興味があれば記事後半をご覧ください。

    https://www.businessinsider.jp/post-234697


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    水平リサイクルのような難易度の高い技術を、衛生の観点が重要なおむつに適用しつつも、一般生活者が購入できる価格で、通常販売に漕ぎつけたことは素晴らしいことだと思います。

    今はまだスケールが小さいですし、価格をみるにかなり企業の持ち出し分があるのではと想像します。
    焼却施設でおむつが廃棄されないことによるメリット(水分量の多いおむつを焼却するにあたっての炉の痛みを防止、燃料効率向上など)という公共の利益も加味して、事業継続の評価がされることを期待します。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    回収分離再生のプロセスと、回収焼却+同量を新しく作るプロセスを比較してバランスが取れてるんだったら意味のある施策だと思う。ただ、取り組みを大きく広げるには、どうやっておむつの回収量を確保するかがネックになるだろうなと。SAF製造するための使用済油を集めるのが大変、という問題と根っこは同じかなぁ。


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