「事業分析をしてください」のあとに、よく出会う3つの失敗
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コメント
注目のコメント
事業や経営など大きな枠組みでの分析を聞いて示唆を得られたことがまったくないです。大概は現状確認か既にみんなが思ってることが改めて露出されるだけ。確認する意義があるとも言えますが、金・時間のコストが見合ってません。
未来は不確実性が高いのに現状をとらまえて自社で判断していくしかない(しかもそれが事業運営の醍醐味である)のに、他人に現状をスナップショットにした客観分析と意見を求める理由が分からないです。
とは言え、「情報を構造化して、鋭い切り口で、物語を語る」という体系的な整理が無いと判断できない国内経営層は多いですから、重宝されるんでしょうね。ジョブズはなんて言うんだろうなぁ。調べたことを調べた順にすべて話す、分かる。。主張のない分析は聞いててツラい。。分析は数値的データを並べることじゃなく、主張とその根拠を構造化してストーリーにするべき(自戒もこめて。。)