「本音を隠さない人」はやっぱり損していた…断言できる”3つの理由”
コメント
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ビジネスでは、自分が優位に立つために、相手にばかり情報を出させようとする人たちが居る。
そういう人たちは優秀なビジネスマンかもしれないが、一向に距離も縮まらず、一緒に仕事をしても全く楽しくない。
結果、ビジネスチャンスを逃しているように思える。
相手を不快にさせる本音なんて、わざわざ出す意味も無いが、本音を隠し続けて良い仕事ができる人なんて居るんだろうか?
注目のコメント
記事の事例は、本音というよりただの自己中。
加えていえば、本音の「表現の仕方」が悪いのであって、本来、本音を隠すことがいいわけない。
全く意味不明な記事。コメント欄から学びがありますね。
よく「本音と建前」に関して、本音を強く重んじ建前を無くしたい旨の発言を聞くことがありますけど、本音「だけ」の世界なんてこの世のどこにもないはず。
もしあったらキッタハッタで血で血を洗う荒んだ世界でしょう。
コメント欄で「社会性」という言葉が繰り返し出てくるのはそこだと思っています。
社会性とはかくも大切なものなのだと日々、実感しています。(字句修正)本音で話してますとか付き合いますなどのアピールする人に限って裏表が激しい場合もありますね。
〉バリアをまったく持たずに本音をむき出しにするのは、周りの人に、「自分を都合のいいように利用してください」と差し出しているようなものであり、自分をこっけいに見せるだけでなく、周りから攻撃されやすくなるだけだ。
→気をつけます。