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Googleマップの先を行く、実はマネタイズ“激むず”「地図アプリ」でアリババが革命中

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選択しているユーザー

  • ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長

    地図アプリは移動のシーンもちろん、現在地や目的地周辺の消費のを検索するシーンにも使われる。その後のユーザの行動を先読みし、シームレスな体験としてアプリ内に埋め込んでいくアプローチ。


注目のコメント

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    中国のビジネスはすごい貪欲だな。と感じます。

    様々なコトを繋げていくことで利用者がやりたいことを直感でできるようにしていく・・・
    デジタルによる横連携で新しい新しい価値観を生んでいく。

    顧客目線の体験とある意味のこだわりが無いからこそ出来る世界観ですね。


  • ツギハギRacing 代表

    これは面白い。

    ここまでの企業規模だからこそできる内容だけど、ユーザーとしてはめちゃくちゃ便利なはず。
    特に、目的地までの経路で立ち寄れる〇〇の店を検索して、そのままシームレスにモバイルオーダー&決済できるサービスは、かゆいところに手が届くサービスって感じですごく需要がありそう。


  • いろいろ ひら

    toB領域はもっといけると思うんですよね。

    NAVITIMEが輸配送システムをターゲットにAPIを提供していますが、配送ルートやその時間計算はほとんどの企業が、もともと決めていたルートから物量に応じて手作業で組み替えている。

    最近は、ルート最適化システムも出ていますが、それを入れるまでもない、自社でプログラミングできる(そんな企業が少ないですが)なら、NAVITIMEやGoogleのAPIは使える。

    複雑なアルゴリズムは技術者しだいですが、
    今の交通情報を加味して最適なルートを出すのはそれほど難しくない。


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