新イヤホン発表のNothing、カール・ペイCEOらが語る「日本の重要性」
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10年のiPhoneユーザーを卒業してNothingPhone2を購入しました。個人的なOSのユーザー体験はiOSに僅差で軍配が上がりますが、何も無い背面に大量のカメラレンズを並べた、デザインを捨てているようなスマホしか無い中で革新的なデザインのNothingは所有感にあふれています。
所有感に満足するとブランドごと好きになってしまうので、オプション品も重要な要素だと考えます。ちなみにNothingのスマートウォッチも所有しています。
注目のコメント
完成度が低く撤退したメーカーが多々ある中で、スペックが高くAndroidベースの独自OS「nothing OS」や背面LEDで着信や通知やバッテリー残量を教えてくれる「Glyph Interface」など、ユニークで完成度の高いスマートフォンを出しているNothing。プロダクト経済圏を作るために周辺機器にも力を入れるのはどのメーカーも同じです。日本で販促するにはMNO(いわゆる大手通信キャリア)との提携が大切ですが、一方でキャリアから求められる要件(対応周波数やデフォルトで搭載されるアプリなど)もあるため、コストやUIに跳ね返り、ブランドコンセプトと間違いなく合わなくなると思います。やるとしてもSIMフリーとしての取り扱いとなり、積極的に販売されないかもしれません。