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【基礎から学ぶ】NISAとiDeCoの使い倒し方

NewsPicks編集部
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  • 株式会社お金のデザイン

    私はNISAもiDeCoも早く両方はじめることをすすめています。お金に余裕が出てきたあとで、目的別で考えたあとで、投資の勉強したあとで、もいいですけど先にNISAとiDeCoを申し込む。国や会社が利用補助金を出して後押しするのもいい。

    仕事や事業を頑張って所得を増やして積み立てに回すお金を増やす。資産運用は少額からでも早くはじめて小さな失敗を経験していくと自分らしい資産形成のやり方に近づけると思います。

    iDeCoは60歳まで割れない貯金箱、60歳満期のじぶん年金。引出し出来ない制約があったとて、自分の資産全てをiDeCoで運用する方は少ないと思いますよ。


注目のコメント

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    金融教育家

    順番からいうと、NISA→iDeCoの順で活用することがおすすめ。iDeCoは税効果が着目されるけど、掛け金を払うときに税金が戻るが、受け取り時に税金を払う仕組みで、収入によっては恩恵を受けられないことがある。あと、口座管理手数料が毎年最低2052円かかるので、掛け金が少ないとインパクトが大きい。60歳までの引き出し制限は、40歳以降ならあまり気にならないが、ライフプランが今後変わる可能性がある20〜30代だとハードルになる。NISAはこういったことを考えなくていいので、まず最初に活用したらいいと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    企業型DCが導入されている企業にお勤めであれば、iDeCoより積立限度額が大きいので、そちらの方がおすすめです。
    何よりも掛け金所得控除されますので、所得が多い人ほどお得です。


  • NewsPicks マクロ・マーケット担当記者

    わたしも資産形成のためにNISAを使って積立投資をしていますが、意外と盲点なのが「いつ売却するか」。積立投資はハードルが高くないのでなんとなく将来のために続けていますが、出口についてはどう考えるべきなのかモヤモヤしていました。
    積み立ててきた資産をいつ売るべきなのか、などNISAやiDeCoを使って投資する際の具体的な考え方をプロに聞いてみました。


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