【社長】仕事も子育ても。「使命」があるから前に進める
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先週末、子連れでスープストックに行きました。
おいしい離乳食に子も大喜び。店員さんが子供用の椅子を持ってきてくれて、片付けも「そのままで」とおっしゃってくれて、まさに体温のあがるおもてなしを実感しました。
スープストックの離乳食無料提供の背景なども踏まえて、工藤さんが仕事で信念としていることなどをお伺いしました。
>キャリアとライフイベントは二項対立で語られることが多いですが、変えられないことで悩むよりも自分の思考を変える方が、前向きなエネルギーを生み出せます。
まさに同じ悩みを抱える人たちに届いてほしいです!
注目のコメント
「変えられないことで悩むよりも、自分の思考を変える方が、前向きなエネルギーを生み出せます」
たとえ困難な状況にあったとしても、思考を前向きに変えることで乗り越えてこられたという、スープストックトーキョー取締役社長の工藤萌さん。
初めての管理職や出産、転職などさまざまなライフ/キャリアの転機の裏にはどのような思考があったのか、伺いました。分娩室の天井を眺めながら「はるか昔から人類が続けてきた営みを、全身全霊で感じよう」。
嘘でしょって話ですが、出産直後、ホントに本人が言ってたので、史実です(夫より)。男女ともに立場ある仕事につくとき、あると断然仕事がスムーズになるのが軽やかさ。一種のすきかもしれません。
自然に軽やかであるのが一番ですが、演じても良いので軽やかでいる。全てはバッドニュースファーストと、窮地にたったとき躊躇わずに助けて欲しいといってもらうため。
工藤さんも仕事や立場は滅法重く、意義深く、迫力があるが、存在感は軽やかな、そんな気がしました。