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3月訪日客、初の3百万人超 四半期で消費1.7兆円

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  • ギャップイヤー・ジャパン代表/ 今井町見晴らし茶屋「ももや」運営

    江戸時代・明治時代の古民家(=町家)が東西600m✕南北310mに500戸以上残る今井町(奈良市から近鉄橿原線で20分)でも、最近は外国人ツーリストが多くなってきたことを感じます。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    中国の個人客がほとんど戻っていないにも関わらずあっさり史上最高を突破。小職の一時帰国時の体感でもデータと合致しているがとにかく韓国と欧米がかなり増えた。ホテル代と航空券の値段が爆上げしているし日本発着便がとにかく取りずらく、マイレージアップグレードに至ってはほぼ全日全便キャンセル待ち。
    日本もいよいよ実質的な二重価格的な様相を呈しはじめている。二重価格とは何かといえばつまりは低開発国化、言葉を選ばずに言えば貧しい自国民と先進国からの来客とで値段を区別して後者からぶんだくるという話。けして喜んでばかりもいられない。適切なインフレと金利水準、それに伴う賃金の全体的底上げに成功できるか、これにより失われた30年の次の数十年の日本の姿が懸かっている。


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    JTIC.SWISS 代表

    訪日客数と消費額が大幅に増えたとは言え、経済効果はどれだけ向上しているのでしょうか?
    都市部の百貨店が海外ブランド品を売り、地方ではチェーン店やコンビニばかりが稼ぎ、宿泊先が外資系ホテルばかりでは国内・域内経済循環は向上しません。京都市ですら観光客と消費額が急増したにも関わらず市内総生産額が減少した時期がありました。集客数と消費額だけでなく、経済波及効果の向上でGDP増加を明確に狙うことが重要だと考えます。
    また、旅行収支の黒字幅よりも、その他サービス収支の赤字額の方が大幅に増えていることも問題ではないかと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    私は「オーバーツーリズム(観光公害)」などという言葉を軽々に使うべきではないと思う。これは日本中が目標にして、コロナ禍の時代に半ば諦めかけた未来像。それが達成されたことを素直に喜ぶべき。その上で、望んで手に入れつつある「観光大国」の地位を磐石なものとし、その成果を国民に広く享受せしめるのが政策の向かうべき方向性。
    2020年に安倍政権が立てた目標は、訪日外国人4000万人、消費額8兆円。そこまでは、まだ道半ば。この時点で「オーバーツーリズム」が迷惑だから元に戻せ、など政策を迷走させるようなことを口が裂けても言ってはならない、と私は思う。


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