Slackに敗退「悔しさ忘れない」。起死回生チャットワーク、目指すのは“中小企業のアクセンチュア”
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中小企業のDXに正面から取り組むのは、難易度が高い分大手は後回しになるので、勝機があるかもと思いました。日本の重要課題なので頑張って欲しいですね。
注目のコメント
ChatworkがチャットからBPaaS事業、つまり業務プロセスそのものを代行するクラウドサービスへの転換を図るとの記事。社名も変更されましたね。
正直、厳しい印象ですね。
中小企業は規模は小さいですが、データもプロセスも全く整っていないところが多い。人材もリテラシーも不足しているので、社内の協力がなかなから得られない。結果、やり取りのコミュニケーションコストがめちゃくちゃかかります。
チャットもDXの一歩目としては必須ツールに思いますが、オープンさフラットさの観点からSlackのほうが望ましいと思います。クライアントに合わせて全てのチャットツールを使うのですが、一番使いにくいのがteamsで余程のことがないと使いたくない。しかしWindows派は大手になればなるほど多いのとoffice365はメインスキームで使うのでサブスク費用として追加なく使えるのは損した気分にならない。
無料かつ最も使いやすいのがslack。もうこのインターフェースと仕様がデファクトスタンダードになったので他のが全て使いづらく感じてしまう。チャットなので90日前のことは残っていなくてもその他の議事録ツールに残しているから問題なし。無料は強い。
そして有料になって一切使わなくなったchatwork。使っているクライアントも減ってきており果たして誰が何のメリットで使うのか記事を見てもわからない。中小企業なら1円でも安い方がよくslack使います。ましてやデジタルリテラシーのない方ほどそこにコストをかけたくないので有料で苦痛で価値がすぐに体感できないものを続けようと思えるのか?アクセンチュアみたいなビジネスモデルもターゲットも違うところをビジネスモデルイメージにされてもなあと思う次第。
永年無料&1年間ログ消えない&過去ログ永久保存で1回500円でCSV吐き出し&チャンネル、ルーム制限なし
ぐらいしないとスワップしない気がします。
マネタイズはプラットフォームを確保してからしっかりとユーザー情報登録してもらいネット調査代行でもしてみては?