始球式で大谷翔平が捕手役 マウンド後方のカタカナ5文字にSNS騒然(日刊スポーツ)
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マウンド後方に書かれた「バンテリン」の文字、試合中も目立っていましたね!
私もテレビ中継を見ていて「あれ、バンテリンって書いてあるじゃん!」と気になっていました。
こうやって記事に取り上げられることで、ますます広告効果が高まりますね。
そしてこういった記事を見て「うちもスポンサーやろうかな?」と思う経営者が出てくる…とドジャースの日本企業に対する無双状態はしばらく続きそうな気がします。
ちなみに今回は大谷翔平選手のいるドジャース効果もあると思いますが、こうして話題になったのは「アメリカの球場にカタカナ文字」というギャップ・意外性も大きいのでは?と思います。
やはり広告は目立ってナンボ。
スタジアム広告でも場所や大きさだけでなく、そのビジュアルにもこだわりたいですね。
個人的なお気に入りは、古河機械金属社が出している「古河気合筋肉」という看板。
野球中継で外野の看板が一瞬映っただけで目にとまり、「なんだコレ!」…とその場で検索していました。
もちろん企業やブランドイメージもあるので攻めすぎは怒られるかもしれませんが、どうせやるなら上手く意外性を演出して目立ちたいところ。
ただ企業名やブランド名を出すだけでは物足りない…そう思っている方はもしかしたら多いのではないでしょうか?