上司・先輩の「挑戦する姿」は若手にどう影響するのか 三井住友海上が調査
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「挑戦する姿」ではありませんが、会社勤めしていたころの上司が、とてつもなくイヤな経験であったとしても何となく楽しそうに語っていたことが、自分に対して確実に影響を与えている(どんな経験もどこかしらに面白がれるがみつかるはずだと考える、とか)と思います。
> 上司・先輩の挑戦する姿が見えない職場では、6割超の若手でモチベーションが下がっていることが分かった。
注目のコメント
とても興味深い調査結果ですね。
人は自身の成長において、環境の影響を受けると言われています。
特に、上司や先輩といった存在は、若手にとって重要な環境要因となります。
上司や先輩の挑戦する姿勢は、若手に刺激を与え、若手自身もそれに倣って挑戦する意欲を高めていくことができるでしょう。「上司先輩の挑戦している姿が部下のモチベーションに影響する」 その通りでしょうね。 色々と言い訳を言って挑戦しない上司先輩は、ある面、毒を吐いているようなもので、若手にはマイナスの影響しかないでしょう。
また、上司先輩の挑戦の結果、たとえ失敗しても、そこから学び次に繋げる姿勢を見せることが、若手の挑戦意欲にプラスになると思います。失敗しても挑戦し続ける事が大事だと上司先輩が身をもって表すことが、心理的安全性の高い職場にも繋がりますよね。