「私は“子持ち様”がきっかけで転職した」育児社員をサポートする側の声。国・企業が目をむけるべきこと
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注目のコメント
『転職先の会社でも、部署に子育て中の男性上司がいるが、残業できる日などを利用して業務を進めているため、全ての業務が自らに偏ることはないという。』
ごく当たり前の話で、それができなかった前の会社や元上司が悪いっていう個別の話でしょう。相当話を盛っていそうだけど、業務がうまくいかないなら報告連絡相談すればいい。
『子持ち様』って本気で思っている人がいるのだとしたら、一緒に仕事をしたくはない、ってか関わりたくない。
人は誰でも誰かに迷惑を掛けたりお世話になっているはずなのに、『自分は誰にも迷惑かけないのに不公平だ』って発想ってことでしょ?新しい制度を導入するのはいいが、その陰で会社を支えている人を全く評価してないですね。これが全くダメですね。現場も酷いが、人事部が現場任せでその実情を見ようともせず、怠慢以外何者でもない、そんな現場をいくつも目の当たりにしてます。