「メルカリ ハロ」異例の成長スピード、登録者が1カ月で250万人を突破‐全国提供も開始
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今はもう「週5」とか「1日8時間」とか働く時代ではないですしね。
片手間が空く人はいる訳で、その時に例えば夜の晩酌代とか、次のデート代をサクッと稼ぐというある意味江戸時代の様な様式にまたなってきてる。
結局、安い時給で長時間働かせるなんて既に夢物語な訳だから、最初からその日だけ、なんなら3時間だけと割り切って高時給で募集して、ポンコツでも何でも気持ち良く終わった瞬間に別れるって方が互いにメリットが大きい気がする。
そもそも、どうせ「責任感」なんて物をバイトに求める事自体が間違ってる訳ですし。
注目のコメント
最近ハロは案件通知が出てもすぐに埋まってしまうくらいニーズが高いと感じます。タイミーと違い、初期ユーザーでも仕事の幅があるのが良い点だと思います。例えばチョコザップの店舗を回ってタブレットを更新する、設定するという業務は個人的に興味がありましたが即埋まってしまいました(笑)。一方初期ユーザーへの仕事幅がある分、受け入れる相手からすると不安が大きいかもしれませんね。事実、マニュアル化された単純作業が多く、タイミーほど頭を使って仕事をする案件は少ないように感じます。メルカリガチ勢の私としては、経済圏のサービスを連携させて与信や売買実績等を活用して、初期ユーザーでも安心できる働きができることを証明すれば、タイミーと並ぶくらい多くの企業・店舗から引き合いがくるのではないかと思います。
既存サービスがある場合は、当然ブーストさせる。FacebookもInstagramはそれでうまくいったし、Threadsはうまくいかなかった。
難しいのは、先行している企業(この場合タイミー)、その時間をかけて試行錯誤をして、課題をつぶしたりプロセスを作ってきた。もちろん、そういったことも事前に想定してメルカリもスタートはしていると思う(Threadsはもっと急いだ感じだと思う)が、それでも実際にスタートしてみないと分からないことは多い。
そしてその最初や最初の何回かの体験で、競合から奪い取れるかも決まっていく。