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東京都心やさいたま市などで予想最高気温26℃ 午前中から25℃の“夏日”に「アイス食べたい」

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    朝から薄手のジャッケットにネクタイを締めて仕事をしていましたが、さすがに暑いので、昼のは冷たいお蕎麦を食べて、午後からはポロシャツに着替えました。


注目のコメント

  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    おそらく日本のどこかで

    「4月に25℃なら8月は55℃だなっ!」いう昭和ギャグを言って、
    Z世代に「そうですね。。。」とドン引きされている人が本日の日本国内に
    少なくとも3名はいるはず。

    あついなつを「なついあつ」と言っている人もいるでしょうね。


  • 国内航空会社 気象予報士

    今回の暑さの一つの原因は「上空の高気圧」にあります。数日前に上空の気圧の谷が通過して以来ジェット気流の蛇行が激しくなり、逆にシベリア付近から上空の高気圧(気圧の尾根とも言います)が発達して日本付近を覆い、このために北海道の北のサハリン付近では上空1500m付近の気温が平年比15℃以上高くなっているような状態でした。日本付近も地上から上空まで広く高気圧に覆われたことや、東北から南では南東風がフェーン現象となって北西斜面に吹き降りたため、山の北西側で特に気温が上がりやすい状況となりました。

    新潟県三条では1979年の観測開始以来4月としての最高気温の記録を更新したほか、秋田でも28.3℃を記録し1883年の観測開始以来の4月としての最高気温の記録を更新しています。三条に近い長岡の記録を見ると湿度が日中16%まで低下しており、フェーン現象であったことを示しています。
    富山湾ではこの気温と冷たい海の温度差で蜃気楼が見えたとのことです。

    すでに先週11日に気象庁から、今週を中心にこの時期としてはかなり高い気温になるとして早期天候情報が発表されていました。引き続き今日15日も早期天候情報が発表されており、特にGWに差し掛かる来週末にかけて気温の高い状態となるとして農作物の管理や雪崩に対しての注意を呼び掛けています。数値予報のデータを見ていても、上空の高気圧がまた日本上空を覆う状況が予報されており、これを受けて気象庁も早期天候情報を発表したものとみられます。まだ暑さに体が慣れていない時期ですので、屋外での運動やレジャーの予定がある方は熱中症の予防に十分な注意と準備をお勧めします。


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