「上位1%の富裕層」が全世界の資産を独占…「戦前レベルの格差社会」で、”いま”資産を増やす衝撃のテクニック
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格差の拡大と貧困の問題は分けて考える必要がありますね。格差の拡大が悪いのではなく、貧困が問題なだけだと思いますが
中東の王族と中東の一国民は絶対的な格差がありますが、UAEでは年収900万円が貧困層だとしてコロナ中にガソリン補助をもらっていました。一方で同じ国の出稼ぎ労働者は年収200万円でも普通に暮らして、なんなら母国に送金すらしてます。
こういう世界では年収900万円の国民は貧困ではないので格差は問題になってません。(言論が制限されているという別の問題はありますが)
注目のコメント
>ピケティらが運営する世界不平等研究所が発表した「世界不平等レポート2022」によれば、世界の上位1%の富裕層が持つ総資産は2021年、世界全体の個人資産の37・8%を占めています。さらに、世界の上位0・1%が、世界の19・4%の資産を持っているというのです。
おそらくですが、これは人類がある程度の社会基盤を作った時からこの構図は変わってないのでは?
中世ヨーロッパでも、日本の鎌倉時代とか江戸時代においても、資産なんて極一部の人たちが握っていたと思うんですよね。