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部下がやりがちなハラスメント“ハラ・ハラ” ミスを指摘され「課長に言われた通りにやった」はグレー

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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    もともとは、立場の違いのある人どうしのコミュニケーションにおいて、尊厳を傷つけたり、不快にさせてしまうことがあるので注意しましょうという文脈で「ハラスメント」という言葉が広まっていったものと思います。

    それ自体は良いことなのですが、今やいろんなハラスメントが増えすぎて、あちこちのコミュニケーションが萎縮してしまうという、意図していない方向に言葉が暴走してしまっているように見えます。

    やるべきことは「●●ハラスメント」という具体の言葉を増やすことではなくて、抽象的なレイヤーで、どうコミュニケーションすればいいのかをお互いが体得することと思います。

    個人的には、自分の立場から相手を見るという視点から脱して、俯瞰したメタの視点で「僕ら」を見て、「僕ら」にとってどうあるのがいいの?というコミュニケーションを意識したいなと思っています。

    その視点では「リモート・ハラスメント」とか「ハラスメント・ハラスメント」のような発想は出てこないと思います。


注目のコメント

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    ハラスメントを気にするあまり部下に本音で話せないという上司の悩みを聞くこともあります。
    まずは人と人としての信頼関係の醸成と、相手を尊重して、その立場や価値観を理解しようという姿勢からかなと思います。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    次々と新種のハラスメント呼称がふえる度に、言葉に気を使っちゃいますよね。
    この言い方はセーフ、これはNGなどの事例もいいのですが、原則は、「世の中は自分から見えてる見え方だけじゃない」と考えることかと思います。
    一呼吸おいて、相手の目から見える状況を想像してみると、 お互いに言う言葉が少し柔らかくなるかもしれません。


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    (株)イブキ 代表取締役

    過剰なハラスメント文化の高まりは強い組織づくりに向けた大きな障害になるかもしれないと感じています。

    しかしそこに声を上げる人が矢面に立たされてしまうので、この流れがいつどのようにして止まるのか、注目しています。

    記事にあった逆ハラによる問題が表出してくるのが契機になるかもしれません。


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