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政界のバンドマスターになれる日は?林官房長官が総理を本気で狙うタイミングはいつか?岸田総理との距離感から分析!【「ポスト岸田」候補の素顔】

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    これまで最も多く日本の首相を輩出してきた長州閥でありますが、
    ・宮澤・岸田家は、宮澤洋一議員(衆議院議員4代目)はエリートでありますが、70歳代で、SMバー通いに政治資金を支出した等の不祥事があり、首相の目は無いでしょう。
    ・岸・佐藤・安倍家は、岸信千世議員(衆議院議員4代目)に代替わりしたばかりで、将来の首相候補でしょうが、まだ30歳代。

    ・木戸・俵田・林家の林芳正官房長官が、60歳代で手頃、ということになります。
     他に、長州系の議員で、当面、首相になれそうな人が見当たりません。安倍、岸田と続いているからしばらくいいのではないかと思いますが、1990年代初めの宮澤喜一以来、20年間も首相の座が長州閥から離れていたので、不安があるのでしょう。
     岸田内閣が3年程度で終わってしまうのであれば、長州でつなぎたい、というのもあるでしょう。


注目のコメント

  • まったく冴えないエンジニア

    吉田松陰の影響なのか長州の首相が多いですね。優秀な人材が育つのでしょうか。海軍や警察は薩摩閥だったけど今もそうなのだろうか。個人的に賊軍から首相が欲しいなと思います。原敬さん以来ないかと思う。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    政権交代の可能性が出てきたせいか、実務寄りの総理候補を推し始めてますね。自民党を与党足らしめてる(≒野党に足りない)のは「実務能力」であるっていう事実をよく認識してます(笑)


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