中国、月裏側と衛星通信に成功 試料持ち帰りへ準備
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中継人工衛星(地球基準でいうと孫衛星)が、裏側にいる月面着陸機との通信を確立できたのですね。
中継人工衛星の名前は「鵲橋2号」
鵲(かささぎ)のわたせる橋、です。
ーー牽牛と織女が会えるよう、カササギの群が天の川の橋となる、という伝説にちなんだ名前、
センス良いなと思います。
注目のコメント
電波を使った長距離通信は指向性を高める必要がありますが、当然ながら回り込みなどは期待できず中継を行う必要が出てきます。
衛星を踏み台に通信ができていますが、これもそれほど簡単な話ではありません。