韓国映画『毒親<ドクチン>』。新鋭キム・スイン監督ロングインタビュー。過ぎた母の愛と、それを受けた娘の選択。印象的なラストシーンに秘められたもの。
映画祭を歩き、映画と生きる-映画祭とミニシアター
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ビジネスを起こす時、カスタマーの幸せを実現すること、社会課題を解決することと謳う企業が多い。では、グローバル社会の中で、そのニーズをどのように把握するのか。報道系ニュースやマーケティング資料では、カスタマーの心、課題は表現されていない。
私が、経済メディアへ、特に社会的なテーマを背景にした作品を紹介しているのは、その作品を観ることで、自然とそういう情報を得ることができる、学べると考えるからです。この作品は、モンスターペアレンツ、教育、家庭、社会課題が描かれ、それは、韓国、日本だけではないものです。
映画を観るだけで、学びが得られるなら、必死で資料を読むより、タイパが良いと考えているのは、私だけだろうか。