明るく軽やかに社会課題に触れる。『笑える革命』小国士朗が考える企画の力
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社会課題にきづいてしまったとき、それをどう伝えるのがいいのか、プロジェクトを立ち上げる役をやることが多い身としても、メディアの編集長をやっているという立場でも、いつもものすごく悩みます。
そんなときに出会ったのが「笑える革命」という本でした。
その著者の小国士朗さんも、長く大きなメディアの社員をやっていて、その中でメディアとしての役割や副業としてプロジェクトを立ち上げるなど、同じようなことをやってる中で、とにかくおもしろいしインパクトのあることをやってらして、大尊敬していました。
その小国さんにインタビューし、企画やメディア、そもそものものの見方で考え方も変わるし巻き込める人も変わる、という話をたくさんお聞きしました。
そのヒントはお笑い芸人のみなさんの大喜利やコントにある。
ヒントがたくさんつまっている記事ですので、ぜひ読んでみてください!