【新常識】AI時代、ユニコーンは「たった1人」でも作れる
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
「僕を“スケール”させてくれる人を雇わないとね。」
この記事は深く共感するところがとても多いのですが、この言葉に尽きますね。
「野心的な起業家たちがAIを駆使して、重要だけれども脳みその多くを使う必要はないような仕事を任せる。」
「AIがクリエイターたちに“超能力”を授け」
「大事なのは、このツールが5%でも自分の仕事を改善してくれるか」
いずれもここ数年私が目指してきたことそのものです。だから少し悔しくうらやましい。
大企業で実現するハードルは高いのですが、正しい道であり頑張らねばと再認識しました。AIネイティブな企業がいつか生まれそう
デジタルネイティブな企業と旧来型の企業では、デジタルの活用度が全く違う。旧来型の企業はDXに取り組むも、組織OSが異なるので、DXは進みづらい。
同様に、AIネイティブな企業は、はじめからAIを前提とした組織OSで、圧倒的なパフォーマンスを発揮。
決して夢物語ではなく、現実味を帯びてきた。「少数精鋭で、より多くのことを、より早く、より高品質でやろう」
これ、スタートアップとかビッグテックに限定した話ではなく、地方自治体とか病院、人材採用に危機感を抱くあらゆる分野の大企業にも浸透させていくべき考え方です。ひとことで言えばAIを本気で活用し、既存のビジネスモデルを再構成し、対象とするお客さんにこれまで以上の満足感ある体験を提供しようということで、まさにDXの真髄です。この考え方が社会の隅々にまで行き渡れば、少子化の問題のかなりの部分は解決すると思う。