年収600万円で月千円徴収 会社員ら、子ども・子育て支援金
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ずっと増税(社会保険料も税金と同等)しているが、それに名目が増えただけ。
成果が出るなら別に構わないけど、その能力がないにも関わらず予算だけ確保するというのは如何なものか。
今までも子ども予算みたいな予算はあったはずなのに何も成果は出ていない。
成果が出ていないのに対策も打たず延々と同じことをして垂れ流すだけ。
明らかに無駄なものに意味が無いと分かりつつリソースを割くのは精神的に辛いものがある。
政府には、自身が少子化対策を打てない事を認識して欲しい。
出来ない事は諦めて、出来ることに注力して国民へのメリットを最大化する努力をして頂きたい。
注目のコメント
最大の問題は「子ども・子育て支援金が少子化対策にならない」ということです。
支援金は、児童手当の拡充や妊娠・出産時の支援強化、男性育休率の引き上げなどに使われます。どれも必要な施策だと思いますが、「少子化対策」にはなりません。
子どもを増やすためには、「子育てのしやすい環境整備」ではなく「結婚する人を増やすこと」が必要です。プレジデントオンラインでは、たびたびこの論点を取り上げています。
岸田政権の「子育て支援金」は、むしろ「婚姻撲滅・少子化促進」という結果をもたらす最悪の政策である
https://president.jp/articles/-/79087
結局、こども家庭庁だから公的保険から取る、というタテワリの発想でしかありません。本当に残念です。