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英誌が見た「日本人男性のアイデンティティ・クライシス」 | “男らしさの呪縛”から逃れられない

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    橋本 治 著『これが男の生きる道』(ちくま文庫)


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    天文物理学者BossB/信州大学准教授

    昭和に育った私は、「男」だからという理由だけで威張り女性軽視する男たちばかりで、日本人男性に魅力を感じなくなりました。日本に帰国し、大学の学びを通じて、男子が変わったな、と、嬉しく思っていました。フェミニズムって男性の解放でもあるのですね、と。社会に作られた「男らしさ」「女らしさ」に束縛されているおじさんおばさんたちが、親として、教師として、メディアパーソンとして、子供に影響を与えうる人たちが、再教育される必要があると思いました。子供は生まれた時に、そんな、社会の「らしさ」は知りません。


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    株式会社Bulldozer 代表取締役運転手 / パラダイムシフター

    役割があるからこそのプレッシャーや苦しさもあるとは思うが、役割があるからこその幸せもある。
    もし、バブル崩壊後に役割が平等になっていたとしたら、現代のいわゆる"多様性"がもっと早くきていた可能性もある。そうすると選択肢が増えて、選べないという現代の閉塞感に繋がってくるのではないだろうか


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    哀しむ、頼る、愛される力が男にはすくない

    素直にダメなとこを認められないし
    自由奔放に、気の合う仲間としかつるまない
    平日だけしっかりして土日はダラダラ

    リーダーシップとマネジメントと、ケアがだいじ
    周りへの配慮と、自分をだいじにする作法

    恵文社でみつけたこの本はよさそう

    ケアしケアされ、生きていく
    (ちくまプリマー新書 438)
    https://amzn.to/4ar5RXc


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