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渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    そもそも東急さんの再開発コンセプトがオトナを狙っているわけなので、ある意味戦略通りとも言え、それでも人が集まっているのであれば、それを良いと思っている人も多いということ
    ヒカリエから始まり、スクランブルスクエアなんて「ワカモノ」をむしろ遠ざけようとしてるのでは?というくらいのコンセプトにも感じます
    とはいえ、宮下パークの横丁はワカモノのナンパスポットになっているという話もあるので、かつては渋谷は人は集まるが全然金が落ちない街という課題があったところから、ちゃんとお金を使う人を集めるように変わってきたということなんでしょう
    ノスタルジックなものがなくなったことを「つまらなくなった」という人はもうターゲットじゃないってことなんじゃないですかね


注目のコメント

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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    こちら、書きました。実は、この記事にはちょっとした文脈がありまして、
    以下のツイートが猛烈にバズりまして・・・

    https://x.com/impro_gashira/status/1776962383749267851

    「渋谷のカフェ、どこも混みすぎなのは、都市の中で滞留できる場所が減ったからなのではないか?」ということを書いたのですが、予想以上の反響でした。結構みなさん、そう思っていたのかもしれません。
    これに関連して、さまざまな人に「渋谷」について調査しましたので、「滞留場所の変化」「渋谷のイメージ」などを聞いてまとめてみました。

    後編は渋谷にいた、ジベタリアンの減少が渋谷の特権性を失わせたのか?という話をしてますので、よければこちらもどうぞ!

    https://gendai.media/articles/-/127262


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    街歩きが楽しい街は「静」と「動」のバランスがいい街。つまりリズムよく広場(溜まり空間)に出会う街。
    しかし、渋谷は「動」の街で元々「静」のほとんどない街。だけど、その「動」への振り切り方が渋谷ならではのエネルギーと衝突を生んで魅力を生んでいるかと思います。また坂道が多く駅を中心にすり鉢状になっており、地形ごとに小さな個性的な商店街が連なっていて、その混沌が渋谷の性格をつくっています。
    それが最近の再開発である意味整理されすぎて、従来の個性は弱まっているかとも思いますが、若者離れは単純なジェントリフィケーションかと思います。


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