就活生の情報収集手段としてのSNS、「X」「YouTube」より使うものは？

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年04月14日

  本題とは全く関係ないのですが、最近Xで私の偽アカに仕事の依頼をされるケースが増えてますので、直接所属先のほうにご依頼いただければ幸いです。
• Kojima Yoshiyuki

  ByteDance株式会社　BytePlus事業 Sales Manager

  ・2024年04月13日

  この年代が日常でまず最初に開くファーストアクセスアプリがInstagramというのが1番大きいでしょう。
  動画の方が動的な情報でテキストだと全然伝わらない情報を企業風土、仕事内容などを簡単に伝えられるのが大きいです。
  本来は採用ページや求人サイトでも伝えられますがアクセスしにくいので、Instagramが1番強いとなるんのでしょう。
  
  最近はTikTokでもバイトル社員が簡単な日本中の仕事風景を伝えるアカウント一つで38万人もフォローされており、今後は類似アカウントが増えるはずです。
  今後はInstagram、TikTokなど動的SNSで、採用PRするのは当たり前になっていくと読んでます。
• 悠木 まこと

  dibre 雑草系インタビューライター

  ・2024年04月08日

  ライターとしては文章コンテンツを推したいところですが、
  動画は得られる情報量が多いので参考になるでしょうね。
  話している雰囲気など、動画だからこそ伝えられるものがありますからね。