「知識も経験もなかった」ヴィーガン事業で起業した25歳の挑戦
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大学内にヴィーガンフレンドリーの食堂ができて初めて気づいたのは、日本社会にはまだまだヴィーガンに特化したサービスが少ないということです。全員にヴィーガンを推奨するというよりも、選択した人にとって暮らしやすい社会にしていく必要性をひしひしと感じました。
注目のコメント
工藤さんに実際にお会いすると、新しい道を力強く進んでおられるのですがいい意味で力が抜けていて非常に好感を持てます。
インバウンド対応など日本での課題はまだまだありますが、誰もがヴィーガンを無理なく続けられる社会を目指す工藤さんの取り組みを応援したいです!