【衝撃】YouTubeの国境を破壊する、禁断の生成AI
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今回の伝書鳩シリーズ初のコメディ回だった😊
nao氏の韓国語の吹き替えはヤバイw
と同時に。
自分は話す声質がとても苦手、流暢に話せないし、よく咳き込んだり…で、でも何か文章でない形で伝えたい、けど無理かも…と諦めかけていた人にとっては刺さるテクノロジー。
絵は上手く描けないけどイメージがある人はミッドジャーニーみたいな感じで障壁がなくなっていくのはありがたいこと
(同時に障壁がビジネスとして成立している側面がある、と理解しつつ)
今年のNPの新年会でNewsPicksがもっと海外の人に、非欧米圏以外のポジションで、参考にされるメディアになるような動きってあったりしますか?
みたいな話をしたんですけど
(欧米圏に中指を立ててる国、もしくはその中に住んでいる人の中にも異議を唱えている人も多いと思うし)
こういうテクノロジーがNPに限らず国外進出の追い風になればいいな、と切に思います🙂
(もちろん、日本の今までの悪い慣習など自ら襟を正さないといけない圧力は強まると思うので、それとのトレードオフだとは思いますが)
注目のコメント
今週の伝書鳩はいちおし、日本人にこそ試してほしい音声AIツールを紹介します。動画をアップロードすると、数分で英語、韓国語、ロシア語など29か国語に吹き替え可能。このツールがすごいのは、話者の声やテンションを保ったまま、流暢に言語を行き来できるところです。とにかく動画を見てほしい。後藤さんが英語や韓国語でまくしたてる映像を見てもらうだけで、そのすごさを実感できるはずです。
もうひとつ、クオリティに驚いたのは音声クローン。私の声を2時間分吹き込むと、それをもとに精緻なクローンを作ってくれます。数分のサンプルで作る簡易版もそこそこの出来でしたが、この動画収録のあとに作れた精緻なバージョンはかなりのリアルさで、正直びっくりしています。
記事の読み上げや伝書鳩の英語版、アニメの吹き替えなどいろいろなことに使えそうで、夢が広がります。言語の壁でどうしてもオーディエンスが限られてしまった日本コンテンツが世界に羽ばたくチャンスになるかも。最近で一番わくわくしたおすすめツールです。自分のYouTube動画を多国語に変換して、自分で爆笑してしまいました。これはすごい。明らかに自分とわかるイントネーション、声色で、ワンクリックであらゆる言語になってしまう。言語の壁はぶっ壊れる音が、聞こえます。
先週はOpenAiが合成音声の新サービスを発表して、そのデモを見せていますが、実はこのEleven Labsの背後にあるモデルは、実はOpenaiがライセンスしていると言われています。そのため、まだ未公開のOpenaiのサービスを先行して使っている印象もあります。
とにかく見てみてください。ビビります。抑揚と声質、コンテクストの理解と感情の再現。こんな同時翻訳が全言語で可能になる近未来ってワクワクしますね。いろいろな使い方の妄想がわいてきます。
後藤さんの声の韓国語翻訳版に爆笑しました!