スクエニ「ドラクエ」責任者の三宅氏が異動、てこ入れ-関係者
コメント
注目のコメント
うーん、これはいいニュースかどうかは微妙なところですね。
記事中では後釜に誰が入るのかもわからないので、それ次第で今後のドラクエシリーズがどうなるかですね。
さすがに続編の開発をやっているとは思いますが…。
スクエニはここ数年かなり苦戦を強いられているので、打開するためにリソースを社内に集中させてるとのことですし、ここからどうしていくかですね。
かつてのファイナルファンタジーのように、また窮地にこそビッグなコンテンツが生まれることを期待したいですね。ドラクエ初期を支えてきた大御所が鬼籍に入り、私を含めたファンとしては本作の今後にヤキモキしていることと思います。
少し調べてみると、ナンバリングタイトル前作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売がおよそ7年前の2017年7月だったようです。
その後、今からおよそ3年前に配信されたシリーズ35周年記念特番で『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』が発表される流れになっているようです。
3年前の発表から音沙汰がない最新作をめぐり、色々な動きが社内でもあったのかもしれません。
ドラクエシリーズは発売延期が恒例行事のようになっていますが、発売中止にだけはならないことを願っております。ドラクエ12に関しては、亡くなられた杉山こういちさんは、音楽はそれなりに作られた…と聞いていますが、鳥山先生担当のキャラクターデザインはどうだったのでしょうか?
ドラクエの世界観はスターウォーズ並みに出来上がっているので、ディズニーが適材適所に人材を配置してマンダロリアンシリーズを生み出したように、ドラクエの世界観を壊すことなく、新しいドラクエシリーズを生み出すことは可能だと思います。
しかしながら、これは今までのドラクエシリーズとは全く異なる力量が必要なんだろうと思います。
ですから、ゲームの世界観を具現化するプロジューサーも変えたということと理解します。
ドラクエ12…
密かに、ずっと楽しみに待っているので、気になります!