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ネット巧者だった「白ブリーフ裁判官」 職を賭した法廷で語った過ち

朝日新聞デジタル
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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    言論の自由は大事。
    この方の場合、訴追案件となった投稿が、最初に問題になったものではない所が重要。
    しかし、投稿の意図を考えると、「裁判官を辞す」と本人が言っている状況で、法曹資格まで奪う必要はないのではないか。

    「「白ブリーフ」投稿などが問題となり、16年6月、当時の勤務先だった東京高裁の長官から厳重注意を受けた。それでも投稿を続け、18年には弾劾裁判で問題になった殺人事件をめぐるツイートで再び厳重注意を受けるなど、2度の厳重注意処分と2度の戒告処分を受けた。その後、投稿で傷ついた遺族が岡口氏を弾劾裁判で訴追するよう求め、国会議員で構成される「訴追委員会」が岡口氏を訴追した。」


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