【東京AI祭特集】第2回:人と生成AI、共に創る明日への一歩
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「AI電話オペレーター」自体は、以前から色々サービスがあると思うんです。
なので、ポイントは、今ならベンチャーでも生成AIを使えば、「AI電話オペレーター」で大企業と同じレベルのサービスを展開できる。ことに思えます。
そうすると、結局、サービスの差別化部分が何かが重要になってくると思います。
「ベンチャーでも生成AIを使えば・・・」をcreate.xyzの盛り上がりの観点から個人に置き換えると…個人でもプログラム出来なくてもサービスを展開できる?
さてこの場合の差別化要因は・・・少なくとも個人最適化のための情報を蓄積しているプラットフォームは強いように思えます。
んー。やっぱり個人より、コンテキストを共有した小さなチームが強そうな気がします。もちろん、このチームにはAIが入っています。
これがどのレベルで分割されているのが最適なのか…。
おそらくイシューの大きさ、イシューとそれを解決する方法の大きさによるが、そもそも解決する方法は動的に変化し、それを解決するチームも、dynamicで、scalableに、bindして、最小構成単位はオブジェクト~最大は企業や国家。
ついでに報酬もトークンとしてオブジェクト単位で支払われる世界がくるのかしら。
注目のコメント
東京AI祭に参加された皆様の繁栄を願って、生成AIで日本が盛り上がることを祈って、伊藤さんがインタビュー記事を執筆してくれました!!!!!!
お金をもらって書くなら分かりますが、完全なる伊藤さんのご厚意です🥹
そして、これだけ東京AI祭を詳細にインタビューした記事はこの世にありません。
2025年、あるいはこの中のどの企業が突き抜けた時に、この記事の真価がわかると思います🙆♂️
2日間および執筆ありがとうございました!!書きました!東京AI祭の第2弾です!
行った気になれる気になるところがきっと見つかる記事になってます。
この記事の見どころは家族愛とカード、唐突に現れるazure OPEN AI serviceの説明です。
3回目は今日の夕方に公開です!!
文末にはnotionで出展者リスト一覧もあります。