若者の65％が「初デートは直接会うよりバーチャルデートを選択」 | 「ストレスが少ない」というが…

コメント

選択しているユーザー

• 早乙女 雅哉

  日本大学 生産工学部 環境安全工学科

  ・2024年04月04日

  インターネットは簡単に繋がることが出来るのが利点のひとつですが、その一方で簡単に縁を切ることも出来てしまいます。そういった意味で良く映るのでしょう。

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2024年04月04日

  「こうしたバーチャルデートは直接会うデートの親密さや刺激に代わるものではないが、「より安価で、便利で、ストレスが少なくて、柔軟性のあるデート方法」として受け止められているようだ」
  
  画面共有をする際に「よいしょ」と言ってしまうのは、好感度が上がるのか下がるのか。
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2024年04月04日

  講演ではオンライン化の話をしますが、全てオンラインが良いというわけではないです。
  こういう場合はストレスの問題よりは情報量がさまざまな判断できるレベルまで揃っているかどうかも重要です。
  
  コミュニケーションにとって情報量は多ければ多いほど相手に伝わります。
  言葉だけではなくニュアンスや空気感も含め考慮した上で最適な手段が選べる時代です。
• 牛山 主計

  IT企業 HRD Expert

  ・2024年04月04日

  タイトルだけ見たら「おや？」と思いましたが、なるほど、いろいろな観点があるものです。
  前提として、出会いがバーチャル上であるとして、比較観点としては、コスト、安全性、ときめき度？あたりで比較してみたいところ。ときめき度で負けてしまうと敵わないですね。
  そのうちオンラインで楽しめる娯楽も増えていくのだろうなぁ。