スマホを使うほど「つまらない人間」になる…デキる人が自分の希少性を高めるために選ぶ"失礼覚悟の話題"
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スマホやAIがあると、人間は均一化するとのことですが、スマホやAIの無かった時代の人間の方が均一だと思います。
テレビがメディアの中心だった時代は、皆同じものを見て、同じ話題で盛り上がっていました。「皆と同じ」から外れた人に対する人権侵害が、事実上許容されていました。
現代は、価値観が多様化しているので、AIで検索する項目事態が多様化しています。AIが、同じワードに対して同じ結果を表示するものであったとしても、AIへのインプット項目が変われば、結果も変わります。検索項目のトレンドの変化、新技術や新研究結果の登場によっても、AIのアウトプットは変わります。
だから、スマホを利用している人全員が、同じ飲食店で列を作るなど、あり得ません。100人が列を作ったとしても、スマホ利用者全体の中の割合では、1%にも到底及びません。
スマホやAIを利用する様になってから、私の情報収集の精度は、確実に上昇しています。効率よく情報収集し、情報をもとにアウトプットすることが、ケア従事者含めて、成長の近道です。
大体、どこの資料を見ても、対面のコミュニケーションに笑顔が重要と書いてありますから、AIに聞いても笑顔が重要だと言われますよ。
結論として、この記事の前提に誤りがあり、そこから重ねる論理構成が破綻しています。
注目のコメント
AIは、高度な情報処理能力を持ち、大量のデータを分析し、効率的かつ正確な結果を提供することができます。
一方、人間は感情を持ち、思いやりの気持ちから行動することができます。
特にホスピタリティの領域では、人間がAIに勝ると言えます。
したがって、人間が持つホスピタリティを大切にしながらAIの能力を上手に活用することで、より多くの人々にとって有益な価値を創り出すことができるでしょう。AIとつながったスマホを使えば使うほど、信じれば信じるほど、人間同士が似通ってきてしまうこと。均一化すること。
合理性、効率性を追求した結果、均一化していく点は同感、というか資本主義の結果ですね。
自分の感性や世界の捉え方といったアート思考が大切かなと思います。AIが集めるデータは過去の蓄積に過ぎず、論文で言えばワーキングレベルは集めえない。そこが分かっていれば、何も恐れることは無い。ただ、AIで完全な未来予測が可能になれば別の話となるのだが。