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北朝鮮の発射は極超音速ミサイル 「固体燃料化」完了を主張

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    極超音速ミサイルだと迎撃がさらに困難となるので、敵基地攻撃への議論も再燃することになるだろう。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    イランと軍事技術交流をして、ロシアと中国と協力関係を強化してきた北朝鮮が固体燃料ロケットの技術をマスターするのは時間の問題だった。米海軍の艦船、在韓米軍、在日米軍が攻撃目標に入っている。北朝鮮が韓国を敵対国家と定義したのは、対話が可能な同族ではなくなったとの意味。東アジアは緊張度を増している。


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩朝鮮労働党総書記が2日に首都平壌郊外で極超音速弾頭を搭載した固体燃料式の新型中長距離弾道ミサイルの発射実験を視察したと伝えました。着弾前の弾頭の動きを操作して迎撃を難しくする極超音速兵器などと固体燃料を組み合わせ、日米韓の防衛網を突破する狙いがあるとのこと。


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