トヨタ、約3000億円を投資した新たな研究開発施設の全面運用を開始
コメント
選択しているユーザー
積極的に研究開発をしていく姿勢には大事です。一方で、自動車の性能や走行の快適性が主眼になっているように感じます。モビリティにはQoLや遊び・エンターテインメント性など日本車に欠けているところに取り組んでもらいたいと思います。
注目のコメント
こうした世界屈指の開発環境を自社で保有することの価値は非常に大きいですね。先のクルマづくりに必ず生きてくると思います。
一方で足元です。顕在化しているだけでも日野、ダイハツ、織機、デンソー、アイシンと、不適切案件が多数あります。
私が追い続けているディーラーや旧部品共販の不適切事案も今後さらにでてくるでしょう。「企業は人なり」を肝に銘じて改善を図って欲しいものです。「鍛える」
車もついに筋トレの時代ということか。
700社強という膨大な数の会社で構成されることもあり、自動運転やEVに大きく舵を切れず遅れ気味なイメージを持たれがち。
だが、今回の建設のように今までの強みや武器を活かし目の前のことを一つ一つやってきたからこそ、ここにきて四半期営業利益が過去最高というのも頷ける。