リスキリング、挫折しがちなのはなぜ?会社と個人の“共犯関係”
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確かに、リスキリングという言葉だけが1人歩きしているような感覚を感じます。勉強したい人だけ勉強してねという制度は主体性のある人にとっては良いでしょうが、本当にリスキリングの必要がある人には刺さらないようなっていますよね…。難しい。
注目のコメント
最近よく聞く「リスキリング」の言葉。自分も何か勉強しなきゃ!と焦りを感じる人も多いのではないでしょうか?でも実は、リスキリングを頑張るべき主体はあなたではなく…?
ポッドキャスト番組「定時までに帰れるラジオ」でベストセラー新書『リスキリングは経営課題~日本企業の「学びとキャリア」考』の著者・小林祐児さんにタイトルの真意を深くお聞きしました。
フルバージョンの音声版ではさらに長く語っていただいておりますので、合わせてぜひお聞きください!「定時までに帰れるラジオ」に出演された小林祐児さんのお話しを聴くと、会社が「人を大切にする」というのは長く雇用することではなく新たな学び環境を提供し続けることだ、という当たり前のことに気付かされます。
音声バージョン(Spotify)はこちらですhttps://open.spotify.com/episode/3SQFoqhVmhi8iWD86lfVMn?si=3F5r2IvlSb2JBREezdEvuA