あなたの睡眠の質は「1日の歩数」で決まる…最新研究で判明「朝までぐっすり眠れる人」がやっている健康習慣
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睡眠の質をよくするために家族で「一万歩以上歩く」「枕を変える」「カモミールティーを飲む」「CBDオイルを飲む」「睡眠の1時間前から携帯を見ないようにする」など色々取り組んでますが、ホルモンバランスや精神的な疲れもあるなかで、何か大きな効果を感じることはまだ見つからないです。とにかくやれることを色々やっていくしかないかもしれないですね。睡眠は健康に最も大事なことなので、研究がもっと進むと嬉しいです。
この調査は、平均73歳の男女860名の毎日の歩数と睡眠について分析となっているので、かなり高齢層が対象ですね。
高齢層で夜中に寝つきが悪い、何度も起きるということはよく聞きます。同じ悩みをもっている他の年齢層にも、この結果が当てはまることなのか知りたいです。森の中に引っ越して約1年。それまでの都会のコンドでは、ホームオフィスで一日中オンライン会議をしていたため、目標の6000歩が達成できず、ストレスもあり、いつも眠る努力が必要でした。今は、オンライン会議の合間に、100エーカーもある森を散策することで、平均でも1万歩、多い日には2万歩も超えるようになりました。昨日は、庭の野良仕事もして、2万5千歩も歩きましたが、熟睡後に目が覚めて、結局2時間しか眠れませんでした。疲れたら睡眠の時間が伸びるわけではないけれど、デープ睡眠の深さは違うなと思います。