教職員の懲戒処分、半数「わいせつ」 若手が当事者になる傾向 埼玉
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精神的に不健全な人が教育に携わるとこうなりますね。
ただ、そういう人は一定数いてゼロにはできないと思います。研修で改心させようとしても無駄でしょう。
それよりは、相互監視を強めるとかでガバナンスを強めて、不祥事を起こしにくくする対策が大事だと思います。
あとは、教員の責任と負担が大きすぎて、給料とのバランスが悪いと思います。そのため、教員の成り手が不足して、人材の質が下がっていると思います。
若手が当事者になる傾向なのは、若手の方が生徒から人気があるためでしょう。生徒も不安定な精神状態の時があるし、寄り添って助けたくなる気持ちも分かります。そこで一線を越えないモラルや精神力を持ち合わせた人材はどのぐらいいるでしょうか。また、懲戒が冤罪なこともあると思います。もちろん、不適切な場合は懲戒が適当だと思います。
ただ、こうしたことを逆手に取る可能性も出てきそうだなと思ってしまう。
嫌いな教員を辞めさせるために、美人局みたいなことも起こりうると思います。
監視カメラなどの設置や、密室に2人だけにするような指導はさせないなど、現場の職員が誤解を招くようなことが避けられるようにするのも合わせて大切に思います。精神的に成熟していないうちに職業としての教職に就いてしまった結果、生徒さんと幾つも違わないのに、やっぱりちょっと壁ができてしまう状況になんとなく許しがたいのでしょう。そもそも10代の女生徒など相手にする前に、もっと自分をしっかり持った大人の女性を真っ向から口説ける実力を持ってほしい。教師は学問だけでなく人生も「魅せる」存在でいてほしいです。