百万本のバラ・・・ 日本では貧しい絵描きが女優に恋をして、百万本のバラの花を捧げて去る歌詞になってまして、印象に残る歌詞でした。 元歌は北ヨーロッパの共和国ラトビアのもの。 題名は「マーラが与えた人生」マーラとは命や母性を現す女神。 女神マーラは娘に命を与えたが、幸せを与えるのを忘れてたと繰り返される。 母親のその切ない思いを歌ったもの。 ん?と思って調べてみたら、そんなルーツ。 ステキな歌でしたけどね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか