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佐川急便は積み降ろしで革新的車両 物流業界「2024年問題」を変革の好機にできるか

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コメント


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  • 恐らく、この方法は長さが30m以上必要なはず。
    大型車両2台分の長さです。
    エアサス車の上下幅を使って架台に載せて、抜いて
    別の車両に載せ替える。
    そのため、上下クリアランスが結構シビア
    ちょっとでもヨレたらアウト。
    なので床版が30tの継続的な抜き差しに耐えらる設計が必要
    おろし先の荷役は勿論、倉庫さんのお仕事でお願いします。
    他人が積んだ荷物って、何処に何を積んだかわかりませし、破損の責任所在も曖昧になりがち。
    ドライバー責にしないのが先ずは前提ですねー。


注目のコメント

  • 学生

    以前からスワップボディ車はありました。トレーラーと違い牽引免許が必要なく従来のトラックから乗り換えがしやすいと思います。
    荷下ろしの負担減も、もちろんですが長距離ドライバーの働き方改革
    例えば東京ー大阪の輸送で今までは通しで運転していたが豊橋あたりでお互いに荷物を付け替えて戻るということができればドライバーも毎日自宅に帰れるなどサラリーマンと同じような生活ができれば担い手も増えるのではと思います。
    年25台ずつと言わずどんどん導入していただければと思います。


  • メーカー Procurement & Planning

    革新的なのか…フェリーとか海上コンテナでは当たり前のやり方ではあるが…


  • 教育まちづくりベンチャー経営のプレイワーカー、時々、自衛官

    物流頼みの生活にどっぷり浸かっている現代人として何ができるのか。


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