“見せつける”ようなデザインが避けられてる？ 家電やファッションで進む「ロゴなし化」 シャープ、アップル、ユニクロの特徴

コメント

注目のコメント

• 原田 篤史

  原田篤史技術士事務所 代表

  ・2024年03月29日

  無印良品がやったことが30年経って浸透してきた、という感じもしますね。
  ロゴがなくなると、全体デザインだけでなく、表面の素材もこだわり始めていき、個人向け商品は『五感で愉しむ』がキーワードになる予感。
• 井野口 英寿

  ロゴで主張するのはあまり好きではありません。
  ロゴがインテリアを邪魔します。
  「ミニマリズム」、または「ノームコア」なデザインが良いですね。
  上質で優雅でシンプルなデザインの製品であれば、時代の流れに左右されない究極のタイムレスなデザインになります。
• 定光 俊英

  不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

  ・2024年03月30日

  製品の見た目がいかにインテリアやファッションに馴染むかが販促の重要な要素になっているということでしょう。
  
  顧客はその製品を使って達成したい目的があって、その達成のためには企業ロゴは貢献しないのだと思います。
  
  インテリア空間に企業ロゴが目立てば雰囲気は統一感を失いますし、ファッションも同様かと思います。
  
  一方でこのブランドの製品だぞ！というこれ見よがしな製品もあり、その界隈では社会的証明の影響力を発揮することもあります。