元電通マンが「仕事相手とのカラオケ数百回」で学んだ…「1970~80年代生まれ」が喜ぶテッパン曲リスト
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私が20代の頃、銀行員として取引先の接待で歌わされたのは演歌ばかりでした(汗)
「歌え」と言われれば、知らない歌でない限り必ず歌う。
合いの手を入れて盛り上げるのも接待要因の大きな勤め。
よそ見をしたり雑談をするなどとんでもないことでした。
注目のコメント
営業職をずっとやってた友人と以前カラオケに行った時、その人の歌う曲のレパートリーがほとんど上の世代の曲だったのを思い出しました。もともとカラオケに行かない人だったのが接待曲のみ歌えるようになってて、それはそれで興味深かったです。
ゴールデンボンバーの女々しくても使いやすいですよ。
この曲、下手くそにどなっててもバえます。
昔々、前職の新人歓迎飲み会の二次会のカラオケにて
ユニコーンの働く男をうたったら、微妙な空気になったこと
大変良く覚えております。
https://www.uta-net.com/song/556/
あと、先輩とのカラオケで井上陽水さんの傘がないを歌ったら
真剣に心配されたこともあります。
https://www.uta-net.com/song/1263/
歌詞にTPOがあるんです。